世界をマタにかけ、落語公演に飛び回る異色の落語家桂歌蔵。 これまで駆け巡った国は数知れず。 中でも過酷だったのが、2011年インドの旅。 フォト&痛快読み物でつづる 抱腹絶倒、歌蔵の海外公演紀第一弾! インド・スリランカ編!インド人の目に日本の古典芸能である落語はどう映ったのか? 異色の落語家桂歌蔵が約1ヶ月に渡り、インド全土及びスリランカを公演旅行した、まさに珍道中の一席。 |
発売日:2015年4月15日 著者 桂歌蔵 B6版 平綴じ 224頁 価格 1500円+税 (税込 1620円) |
目次 壮大なる?プロローグ 中年インドバックパッカー 第一章 デリーでDJに踊らされ 第二章 下心見え見えのコルカタ足長おじさん 第三章 まさにカオス 恐怖のプリー野外公演 第四章 ムンバイにてタージマハル再び 第五章 カリヤン、プネと過酷なロード 第六章 チェンナイ、バンガロールいよいよ南インドへ 第七章 スリランカ初の落語公演に大熱狂、感動?のスピーチ |
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